アフィリエイトファクトリーを実践して分かったこと
アフィリエイトファクトリーは、物販だけでなく資料請求系商品を含めたモノ・サービスの売り方を教えてくれる正統中の正統を行く商品です。
300ページ近いボリュームがあるので、手軽に読めるというわけには行きませんが、重要なことばかり書いてあるので、手抜きせずに読んでもらいたいものです。
アフィリエイトファクトリーを読んで明確に考え方が変わりました。
・SEO対策をしたら稼げる
・上位表示できるキーワードを探せたから稼げる
・記事を100記事書けば稼げる
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これらは、みな間違っています。
正直、わたしはサイトを作成すると書き込みすぎて巨大化してしまう傾向があるので、上位に君臨したまま順位の下がらないサイトを持っています。50ページや60ページはザラ。記事は多いほどいいことは分かりますよね。
訪問者はかならずしもトップページから来るわけではなく、個別の各ページからもやってくるわけですから。アクセス解析を見るときは数ページに渡って見なければなりません。
しかし、なかにはまるで稼げていないサイトもあります。もし、1ページだけのサイトでも稼げるのであれば、100ページもあるサイトへ注ぐ時間を1ページのサイトを100個作る時間に費やせば、もっと稼げるはずです。
しかし、なにぶんページ量産型(サイト量産型ではない)の人間ですから、1ページだけのサイトを作るのに、とても抵抗がありました。
1ページごときで商品が売れるのか? 正直、ゴミサイトじゃないのか…。
だから、とても抵抗がありました。それは反乱するゴミサイトを見てきて、気分の悪いものを感じていたからかもしれません。
検索結果をたどって見たサイトがたったの1ページ。しかも、文脈がおかしく、日本語になっていない……。そんなサイトが氾濫した時期があります。今でもその残滓は、ネット上に散見されます。
1ページのサイトをねえ……量産するといってもねえ……。
最初は気が進みませんでした。
しかし、アフィリエイトファクトリーの考え方は、その1ページのサイトすらも手抜きしない。その1ページのサイトですら成約する力をもったサイトにするのです。単にリンクを送るためだけの捨てサイトとは一線を画していました。
納得はしたのですが、正直、この手の量産は始めてでした。
はじめてのことなので抵抗があります。それでも20サイト作成しました。
(アフィリエイトファクトリーでは、1ページからなるサイトをバックリンクサイトと呼び、本命のサイトへリンクを送る考え方をします)
そのたった1ページのサイトからポツリ、ポツリと報酬が上がってきました。
ムームードメイン(笑)は、たった1ページのサイトで即日、報酬が確定していましたし、とある女性用育毛剤は、承認期間の最終日に報酬が確定していました。あと1日遅れていれば報酬を手にいれられていなかったな〜と安堵するとともに、承認期間の長短といった観点からも商品を見るようになりました(もちろん長いほうがいいに決まっています)。
ただでさえ、1ページのサイトから商品を購入するわけがないと思い込んでいましたから、これは衝撃的なことでした。
そして、そのようなサイトには、訪問者が購入に踏み切るだけの何かがあったのだと考えるようになりました。もちろん、1ページのサイトすべてから報酬が上がっているわけではありません。そして、なかには訪問者のいないサイトも存在しました。
そこで考え方が変わってきたのです。
50ページもあるサイトで成約が発生しなかったということは、訪問者にとっては得るものがなかったのではないか? 少なくとも、購入に踏み切らせるだけの力が足りなかった。訪問者が疑問を解決しようとやってきたが、解決できなかった、ということではないのかと。この方がゴミサイトではないのか? などとも思うようになってきました。
少なくとも、訪問者の持っている疑問をわたしの作ったサイトでは解決できなかったことは確かです。つまり、「ズレ」があるということです。
商品を販売するということは、売上げてこそ評価されます。研究発表のためにページを増やしているのとは、ワケが違うのです。単にページ数が多いだけで、訪問者の心に響かないサイトを作っていたと分かったことは衝撃的であり、以降のサイト作りにあたって、考え方が完全に変わりました。
実際、アフィリエイトファクトリーの作者であるたいようさん(今井さん)は、1サイトで100万円の売り上げを叩き出す物販系のサイトを持っています(このサイトは未公開ですが、作成者の力量なら可能でしょう)。それを知ったときは、同じページ量産系のサイトでも、これほど違うのか? と愕然としました。
アフィリエイトファクトリーとは、そのような商品なのです。
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